- こまつだ よしこ
- 小松田 よし子
- (介護福祉士、看護士、助産師、保健師、養護教員)
YMCA健康福祉専門学校
介護福祉科学科長
福島県出身。各種医療センター・保険センター等での勤務を経て、平成11年よりYMCA健康福祉専門学校にて教壇に立ち、毎年多くの介護福祉士を世に送り出している。 また、平成16年からは神奈川県立保健福祉大学にて「介護福祉士養成校卒業生の生涯教育への提言」をテーマに研究活動を行なうなど、介護福祉士の育成全般に尽力している。- やない しのぶ
- 矢内 紫伸
- (介護福祉士、介護福祉士養成施設介護担当教員、介護員養成研修主任指導者)
YMCA健康福祉専門学校
介護福祉科専任教員
新潟県出身。特別養護老人ホーム・在宅介護支援センター・老人デイサービスセンター等での勤務を経て、 YMCA健康福祉専門学校の専任教員となる。豊富な実務経験に基づく実践的な指導には定評がある。また、平成14年からは介護福祉士国家試験実施試験委員を務めるなど、受験対策にも精通している。介護福祉士の学習を進める上で一つのポイントとなるのが、13科目にもわたる広い出題分野を、限られた時間の中で如何に効率よくこなしていくかという点です。ここでは、“効率よく”“スムーズに”ということに重点を置いた学習の進め方について、お話ししてみたいと思います。一般的に介護福祉士の受験勉強を始めると最初に出てくるのは、「社会福祉概論」と「老人福祉論」です。これらの科目は、法律や福祉に関する歴史などの暗記事項が多く、やみくもにテキストを読みこなしてもなかなか頭に入るものではありません。そこで、まずは「介護概論」「介護技術」「形態別介護技術」などの普段の仕事で慣れているところから学習を始め、学習のリズムを身に付けると良いでしょう。また、各科目を13の独立した科目として捉えるのではなく、内容的に関連付けたいくつかのグループに分けて学習することをお勧めします。関連性のある科目を連続して学習することで、“よりスムーズに”“より体系的に”知識を身に付けることができるようになります。
<グループ分けの例>
@社会福祉概論、老人福祉論、障害者福祉論
社会福祉の歴史と理論体系を、総論・各論として学びます。
A医学一般、リハビリテーション論、形態別介護技術
医学一般で疾病とその症状及び障害の知識を学んだ上、リハビリテーション論と形態別介護技術に応用します。
B社会福祉援助技術
社会福祉援助の基本的な技術を学びます。
Cレクリエーション活動援助法
レクリエーションの基礎理論と援助方法を学びます。
D老人・障害者の心理、精神保健
対人援助にとって重要な、老人心理学、障害者心理学と精神保健の基礎を学びます。
E家政学概論
生活援助や身辺介護の基本となる家政学の科学知識を学びます。
F介護概論、介護技術
介護の理念を学び、介護を実践する上での基礎的な技術を学びます。





